2024年の値では、217の国・地域のうち、日本の平均寿命は84.0年で10位でした。最も長かったのはモナコ(86.5年)でした。世界銀行が2026年10月8日に更新したデータです。
国・地域ごとの平均寿命と、日本の位置を、世界銀行の公開データで確かめられるようにするための地図です。
この地図は、世界銀行のデータベース「World Development Indicators」に収録された、国ごとの出生時平均余命(平均寿命)を地図に示したものです。出生時平均余命とは、生まれたばかりの子どもが、出生時点の死亡の傾向が生涯を通じて変わらないと仮定した場合に、生きると見込まれる年数のことで、世界銀行が国連人口部などの統計をもとに各国のデータをまとめています。使っているのは2024年のデータで、日本は84.0年、世界全体は73.5年です。
丸は各国・地域のおおよその中央に置いています(首都や特定の地点ではありません)。丸が大きいほど平均寿命が長いことを示し、日本の丸は色を変えています。丸を押すと、選んだ年の平均寿命と順位が出ます。右の一覧は長い順で、日本の行は太字です。
順位は、その年に値のある国・地域を、マップニュースが値の高い順に数えたものです(世界銀行が順位を発表しているわけではありません)。同じ値は同じ順位にしています。国・地域は世界銀行の区分で、「世界全体」「高所得国」などのまとまりは除いています。
この数字でわからないこと:今生きている人が実際に何歳まで生きるかではなく、その年の死亡率から計算した推計です。最近の年の値は、元の推計の見直しで後から変わることがあります。男女別の値や、健康に暮らせる年数(健康寿命)はこの地図に入っていません。人口の多い国も少ない国も同じく1つの値として並べていて、香港やマカオ、モナコなどの小さな地域も含みます。
世界銀行の2024年のデータでは、日本の出生時平均余命は84.0年です。この地図で使っている指標は、男女を合わせた合計の値です。
平均寿命(出生時平均余命)は、健康かどうかに関わらず、生きると見込まれる年数の平均です。健康寿命は、「完全に健康な状態」で生きられると見込まれる年数で、WHO(世界保健機関)などが推計しています。この地図に載っているのは平均寿命のほうです。
世界銀行のこの指標は、国連人口部の「World Population Prospects」、各国の統計機関のデータベースや刊行物、欧州統計局(Eurostat)の人口統計をもとに作られています。世界銀行のデータベース「World Development Indicators」に収録され、CC BY 4.0のライセンスで公開されています。
この地図で使う世界銀行のデータで、値が入っているいちばん新しい年は2024年です。2024年の世界全体の出生時平均余命は73.5年でした。
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