1896年アテネ大会から2026年ミラノ・コルティーナ・ダンペッツォ大会まで、夏と冬のオリンピック全55大会で、どの国が金・銀・銅メダルをいくつ取ったかを世界地図に示しました。年の範囲や大会を選ぶと、その間のメダルの数で色が変わります。数字は英語版 Wikipedia の各大会のメダル表を集計したものです。
メダルの合計の多い順(1896〜2026年の夏と冬の大会)
1 アメリカUSA 1232 1013 892 3137 2 ソビエト連邦URS 473 376 355 1204 3 イギリスGBR 318 346 361 1025 4 フランスFRA 293 329 363 985 5 ドイツGER 328 326 327 981 6 イタリアITA 279 250 298 827 7 中国CHN 330 262 227 819 8 スウェーデンSWE 224 238 247 709 9 日本JPN 211 198 233 642 10 オーストラリアAUS 189 198 232 619 11 ノルウェーNOR 229 199 188 616 12 カナダCAN 161 196 240 597 13 ハンガリーHUN 189 163 188 540 14 ロシアRUS 192 163 184 539 15 オランダNED 174 168 182 524 16 東ドイツGDR 192 165 162 519 17 フィンランドFIN 146 151 189 486 18 韓国KOR 145 134 130 409 19 スイスSUI 124 138 143 405 20 オーストリアAUT 97 131 139 367 21 ポーランドPOL 80 103 152 335 22 ルーマニアROU 93 101 124 318 23 キューバCUB 86 70 88 244 24 西ドイツFRG 67 82 94 243 25 ブルガリアBUL 58 91 90 239 26 デンマークDEN 50 82 84 216 27 スペインESP 55 77 63 195 28 ベルギーBEL 49 58 70 177 29 ブラジルBRA 41 49 81 171 30 チェコスロバキアTCH 51 57 60 168
数え方は Wikipedia の大会ごとのメダル表に合わせています(IOC の公式の表は、個人の中立選手(AIN)の分を含みません)。1912〜48年の芸術競技のメダルは、IOC が今は数えていないため除きました。ドーピングなどによるメダルのはく奪・繰り上げは、Wikipedia の表に反映されている分までです。
ソ連・東西ドイツ・チェコスロバキア・ユーゴスラビアなど今は無い国のメダルは、今の国に足していません(IOC も別に数えています)。地図では当時の首都などの位置に点線の丸で示します。国ではない選手団(混成チーム・難民選手団・個人の中立選手など)は地図に塗らず、右の一覧の下に載せています。
1916・1940・1944年の夏季大会と1940・1944年の冬季大会は、戦争のため中止されました。2020年東京大会は新型コロナのため2021年に開かれました。1956年メルボルン大会の馬術はストックホルムで開かれました。
「前の国も合わせて見る」は参考の見方です。ソ連・ロシア帝国・旧ソ連の合同チーム・ROC などをロシアに、東西ドイツと東西ドイツ統一チームをドイツに、チェコスロバキアとボヘミアをチェコに、ユーゴスラビアなどをセルビアに、アラブ連合共和国をエジプトに足します。ソ連やユーゴスラビアは今の複数の国にまたがりますが、いちばん大きな後継国にだけ足しています。IOC はこれらを別に数えています。
人口あたり・GDPあたりの並べ方は、
世界銀行 (World Development Indicators、
CC BY 4.0 )の各国の最新の人口と GDP(米ドル)で割っています。昔の大会も今の人口・GDP で割った目安です。
大会ごとの出典(Wikipedia の版)
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