日本では、毎年秋から春にかけて、渡り鳥の飛来とともに高病原性鳥インフルエンザが確認されます。この地図は、農林水産省と環境省が公表した確認事例を日付と場所つきで、ヨーロッパは欧州委員会に各国が届け出た件数を国ごとに示します。
日本:点は、農林水産省が公表した農場などでの発生(赤い点)と、野鳥などでの確認(青い点)です。シーズン(秋から翌年の春まで)を選ぶと、その間の事例が日付つきで出ます。場所は公表された市町村の中心で、農場の位置ではありません。
ヨーロッパ:国の色は、欧州委員会の動物疾病情報システム(ADIS)に各国が届け出た件数です。「家きん(農場)」「野鳥」「飼育鳥」と、期間(今シーズン・2026年・2025年)を選べます。
日本はシーズンごと、ヨーロッパは暦年と今シーズン(10月1日から)で数えています。ADIS が公開している表がこの形のためで、両者の数字をそのまま比べることはできません。
人への感染や食品の安全についての情報ではありません。くわしくは各国の公表を確かめてください。
農林水産省のまとめの羽数(2024年シーズン約932万羽、2025年シーズン約576万羽)には、発生農場と疫学的に関連する農場の分が含まれます。この地図の一覧は発生事例ごとの数字です。
決まった間隔ではなく、農林水産省・環境省が新しい事例を公表したとき、ADIS の週報(毎週)が新しくなったときに更新します。発生の多い10月〜5月はおおむね毎週です。
間違いのご指摘は X の @tomokazu_ai へダイレクトメッセージでお送りください。直したときは、日付と内容を更新履歴に残します。